橋本涼くん誕生日おめでとう

 

 

 

橋本涼さん、お誕生日おめでとうございます。

 

 

 

 

早いもので22歳。それはそうです。同い年だもの。

 

でもきっと、彼の方が比にならないほど大人で、大人にならざるを得なくて。少し背伸びをして頑張っていたあの頃に比べて、いつの間にか、身も心も立派すぎるほど立派な大人になっていました。

 

まだまだ子どもでいていいんだよ、と無責任なことは言えないのですが、あの頃の可愛らしい彼が少しばかり恋しいです。

 

とはいえ、毎日毎日魅力を更新し続ける彼。常に"今が1番好き"と、胸を張って言えます。

 

 

 

2021年10月30日から2022年10月29日まで、21歳の橋本涼さんは、自身にとってどんな1年だったでしょうか。

 

私は、正直不安なことも多い1年でした。というと、「不安にさせちゃってごめんね。」と言われそうなのですが、そうではなくて。

 

HiHi Jetsの荒削り感が徐々になくなってきて、パフォーマンスに緻密さが加わり、微妙な表現の違いも如実に表現ができるだけの力がついた。つまり、"成長の証"なのです。

 

その中には、彼自身の持つ繊細さも含まれていて。彼は誰に対しても優しすぎるほど優しくて。彼がかける一言一言って、何から来るんだろうとふと思う。不器用だけれど、具体的で、真っ直ぐで、温かくて。それを考えた時に、彼の感受性が言葉を支配しているのかなと、憶測だけど思います。憶測だけど。

 

彼は人のことをよく見ているから。俯瞰して見て、今自分は何をすべきか、必要なことだけでなく、それをしたことによる結果を考えて、バランスを保つことができる人。だからこそ、きっと感じることも多いんだよね。

 

ほんの少しの良いことも、ほんの小さな嫌なことも、全てをキャッチできるから。彼の繊細さは、表在化していないように感じるけど、言葉の1つ1つから、しっかり読み取ることができるのです。

 

それでいて心の中心にある闘志も垣間見える。きっとその闘志が剥き出しでは周りの人を蹴落とすだけになりかねないし、彼のマイルドさが本当に救いになっているなと思うことがしばしば。いつも救われてるよ。ありがとう。

 

 

 

彼にはこれからもたくさん幸せな経験をしてほしいし、その後押しをしたい。でも、それ以上に彼本人が持つ力は無限大だから、これからどんな世界を見せてくれるのか、本当に楽しみで仕方ない。橋本涼さんもとい、HiHi Jetsが伝説になるその日まで、ずっと応援し続けます。

 

これからも、

               "愛し愛されろ、はしもっちゃん!"

 

改めて、お誕生日おめでとうございます。

 

                                                                  2022.10.30.

HiHi Jetsのライブを本気で考える

 

 

 

 

 

 

先日アップされたこちら、

HiHi Jets【俺の最強セトリ】観てみたいよね! - YouTube

に本気で感化されまくっている、ルです。

 

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(Twitterで共有するのに、ネタバレ写真を見せないための写真です↑)

 

 

 

もともとAAAのオタクでアメブロを書いていた頃はよく企画化していたのですが、頭の中で「あれやってほしい」「想像できる」というものを、勝手にセットリスト化、なんなら本気でステージ構成まで考えておりました。

 

今回は、本当にその時のフル回転脳みそを思い出して、引くほどガチでライブ1本考えてみました。

 

 

⚠︎以下、全て私の妄想です。「絶対無理」、「全然興味ない」等批判は一切受け付けておりませんので、不快に思われた方はその場でリターンお願い致します。また、過去のAAAのライブ、過去のHiHi Jetsのライブに、かなり感化されてる部分もあります。ご了承ください。なお、当方Kis-My-Ft2とKing & Princeを推していた時期があります故、セトリ内の選曲が偏っております。ご了承ください。

 

 

まずは会場。

挑戦的かつ現実的な1番絶妙なライン、アリーナツアー。滝沢社長が、「アリーナクラスは安心して任せられる」とまで言った彼らならできます。でも、1会場、2会場と言ったそんなレベルではありません。全国ツアーです。今超真顔で文字打ってる。

 

会場一覧はこちら。

1.大阪城ホール(大阪)

2.セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城)

3.日本ガイシホール(愛知)

4.マリンメッセ(福岡)

5.代々木第一体育館(東京)

各地方の主要アリーナ揃いでございます。東京は日本武道館にしようと思ったのですが(AAAに感化されまくり)、別会場とステージ構成を一緒にするには武道館では不可能なので、代々木にしました。

 

順番については特にこだわりはなかったのですが、西へ行ったら次は東へ、真ん中に位置する愛知は真ん中のタイミングで、といった感じです。

 

 

 

次はステージ構成。

 

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何の変哲もないと言ってしまえばそこまでですが、オーソドックスなステージという感じ。メインステージからセンターステージまでと、センターステージのサイドの花道は、ムビステありです。

 

やばい。完全にAAAのそれ。

 

続いてセットリスト。

先程から本気でAAAに感化されているのですが、セトリはもちろん、ジャニーズ縛りです。

青で曲名書いてあるのが、ローラー履いてパフォーマンスするものです。

 

それではスタート。

 

1.Overture

明るい街に突如大きな雷が落ちます。明るい街が突如として廃れ、飢えに耐える人や怪我を負った人で溢れ返っている状態。そこで、5人が立ち上がっていくストーリー。

 

2.baby gone / HiHi Jets

ベビゴンがHiHi Jets(曲の方)の次のオリ曲ってまじか、と時代の流れに驚いております。メインステージのスクリーンでOverture流れた後、ぴったり音楽が止み、横一に並ぶみんなにスポットが当たる。前奏の1番最初の「てれれれてーんてーんてーん(伝われ)」の「①てーん②てーん③てーん」の部分で、最初のフォーメーションのセンター①作ちゃんから、②はしみず、③そやゆとの順に、客席に向かうバンクを滑ってターンまでがセット。その後音違いの同じリズムのところで、全員でステージ駆け回りながら、徐々に小さい円になり、前奏の最後には普段と同じ振りで。この曲は最初の星が大事なのは分かるけど、分かるけども。いつもと違う感じにしたくて、ローラーで始めたかったのと、最初の曲はリアルに煽りなしの本当に原曲に忠実なコーラスでやりたかった。

 

2.FRONTLINE / HiHi Jets

ベビゴンのアウトロからの繋がり考えたらベストだった。ベビゴン中バンクは裏に下げといて、ステージフルに使ってやってほしい。ゴリゴリのイケ曲なので、特効使って派手にしてほしい。個人的には橋本涼さんの優しい低音と猪狩蒼弥さんの激しい高音ラップが見どころだと思っているので、ステージ思いっきり支配して独壇場にしてほしい。2人だから独じゃない、?ニホンゴワカラナイ。

 

3.HiHi Jets / HiHi Jets

3番手にして代表曲。イントロ長めにして挨拶入れるのも、もはや定番化してるけど、曲順3番目にしたら少し雰囲気変わるのでは、というなんとも浅はかな考え。もちろん花道をフルに使って、疾走していただきます。1サビでゆうぴセンター突き抜け、上手にはしさく、下手にずきうやが走り、バクステまで向かいます。ラスサビで、ゆうぴ、はしみず、いがさくの並びでセンターを5人で駆け抜けます。スーパーハード。ウルトラハード。ごめん。アウトロはイントロのように少し長めに。両方引き伸ばすとくどいかな〜、とも思いつつ、ここで1人2小節ずつ、年下からスポットライト浴びながらアピってもらって、捌けていく感じ。10小節だとキリが悪いので、+でライトを動かしながら誰もいない6小節を入れて、16小節くらい。

 

4.映像(衣装チェンジ)

Overtureの続きのような。最終的に、廃れた街からメンカラの花が咲いていく。

 

5.花言葉 / A.B.C-Z

嫌いな人はいないであろうこの曲。センターステージでメンカラのふわっとターンしたら舞うような衣装で踊ってほしい。センステで全員外側を向いて、センステの周りを薄い白い布が覆う感じ。その白い布には花がプロジェクションマッピングで映し出される。詳しくは、AAA ARENA TOUR 2016 LEAP OVER をご覧下さい。完全にパクリです。

君に伝えたい 思いここにあるのに
素直になれずに また誤魔化した

触れてしまうと 散ってしまいそうな
可憐な蕾 この先ずっと
守りたい

花言葉一目惚れ 君に逢うまで知らなくて
最初は1本 やがては100本の花
受け取ってください

すぐに笑ったり 急に拗ねたり
そんな ありきたりな事が全て愛しい
永遠に生きよう 君に誓うから

(I'll be there) ずっと君を守るよ どんな時も
(I'll be there) 枯れない 散らない 褪せない 想い
Be with you forever

ありがとう 愛してる

花言葉 一目惚れ 君に逢うまで知らなくて
最初は1本 やがては100本の花
受け取ってください

すぐに笑ったり 急に拗ねたり
そんな ありきたりな事が全て愛しい
永遠に生きよう 君に誓うから
幸せになろう

もはや橋本涼さんの曲レベルで橋本涼さんが大事なパートを担っているのは、橋本涼さんの声がこの曲にぴったりだと思ったので。(橋本担の贔屓だなんてそんな)

 

6.君のいる世界 / Kis-My-Ft2

前曲の白い布が少しだね持ち上がり、センステの中央にゆうぴが立ち、少し段が上がる感じ。その外を4人で囲み、1段下にいるイメージ。もともと振りのない曲なので、手話やローラーで回る感じのシンプルかつ落ちついた感じで。最終的な立ち位置は、メンステ側から時計回りに、作ちゃん→はしもっちゃん→ガリさん→みずきくん。

1番目には君のぬくもり
思い浮かべてしまう いつも
未来でもきっとその癖は
変わらずいるでしょう

何て言えば君に届く?
大事なことほど言えないまんま
"今日まで"も "今日から"も
ちゃんと想いを全部君に 感じて欲しいのに

隣を歩くだけで 鮮やかに見える世界
この先も2人で歩いていきたいから
今想いを伝えるよ

きらめく雪の中で君の
凍えたカラダ あたためよう
手のひらに生まれたぬくもり 僕らを包むよ
どんな宝石より輝く
最高の瞬間はいつでも
君が笑うとき 君が笑うとき
ずっと

君と何万回でも歩こう
ちょっと離れてみたり
すぐに寄り添ったり このまま

1番目には君のぬくもり
思い浮かべてしまう いつも
未来でもずっとその癖は 直さずいるから
きらめく雪の中で君の
凍えたカラダ あたためよう
手のひらに生まれたぬくもり 僕らを包むよ
どんな宝石より輝く
最高の瞬間はいつでも
君が笑うとき 君が笑うとき
ずっと

どうしても、こういうふうに歌割りまで考えると、本家に寄せてしまうというか、明確に誰のパートを誰とは言えないけど、1番近い人を当てはめがちになってしまうので、パートを細かく区切ってしまえという魂胆。

 

7.Into Your Eyes / ジャニーズWEST

もう天才じゃん。前曲終わって暗転して、そやゆとははけて、はしさくみずはジャケット脱いで白シャツに。作ちゃんはセンステに残り、はしみずは両サイドに移動。会場全体が明るくなるのではなく、3人の立ち位置それぞれにスポットが当たる感じ。ライトは白より少しオレンジみのあるもので。豆電球くらい。明らかにローラー曲ではないのですが、悪しからず。

Yeah… Hey girl… Come here…
Woo… Something I wanna say
You know, Listen up

何気ない 平日の夜
約束もないけれど こうして会えたね Alright
苦いコーヒー 飲めないくせに
「私もそれで」と 笑う

まるで 子供みたい
そっと 君を引き寄せ
「嘘つきめ」と抱きしめる

Look into your eyes, girl
何も言わないで
Look into your eyes, girl
その笑顔は誰にも見せないで
鳴った 電話に 遮られた時間の
続きを 探そうか?(橋本:下ハモ井上:上ハモ)

この曲、普通にやったらみずきくんが小瀧くんパートなんだろうけど、そこはあえての作ちゃん。聴きたすぎる。

 

8.Double Up / Kis-My-Ft2

天下のニカセン曲です。前曲終わって照明が一気にバクステへ。そやゆとが多分めちゃくちゃキメてるので。ちなみにここからハンドマイク。

Woo(Hey girl, Let's double up uh)
Woo(Hey girl, Let's double up uh)
C'mon girl いつもよりも今日は 少しだけ大胆に行こうつまんないルールなんてもう
今は全部忘れたら 素直に楽しもう Oh
So we can dance ためらいは捨てて
音に身を任せよう
Oh Baby get down, Get down with me
何にも心配は無いぜ 人の目は関係ない
Here we go, Here we go, Here we go now

いつもすました瞳の奥 隠した自分解き放って
(Rock ya body, Rock, Rock ya body)
止められない Woo(Let's do it)

今ココで 君とDouble Up(Let's go, Double up now)Don't say"No No No"
Just say"Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah"
Shout it もっと叫べ (Let's go, Double up now) どんな場所でも 君がいるなら
Here we go いつもの倍 Get crazy
Let's double up

千賀くんメロディのニカちゃんラップのシンプルな分け方なので、それは変えず。ニカラップの重めな感じをガリさんがどう表現するのか注目したい。

 

9.トビラの向こう / Hey! Say! JUMP

ガリさんがはけ、作ちゃんが登場。1サビ前までバクステにいて、1サビからバクステからサイドの花道をそれぞれ通り、通ったところから照明が明るくなる感じ。多分尺的に相当走る。ちなみに鐘を叩く側は作ちゃん、叩かれる側はゆうぴです。本当に当ててしまってどつかれるまでがセットです。

トビラの向こう君と行こう
きっと何処にも無い奇跡ころがってる

騒がしい街並
押し寄せる人波
誰もまだ見ぬ世界が
今日の鐘を鳴らす

そこらじゅうにありそうな
たたみかけのストーリー
上手く終わらせるんだ
そうもいかないでしょ?

無くしものに気を取られ
間近にある幸せを逃すなよ

トビラの向こう君と行こう
きっと何処にも無い奇跡ころがってる

時々でも空見上げよう
泣いてる心を太陽に透かそう
明日の風に乗ろう

トビラの向こう君と行こう
きっと何処にも無い奇跡ころがってる

うつむかずに空見上げよう
泣いてる心を太陽に透かそう
明日の風に乗ろう

とても大切なこと

これはどちらかというと、歌詞に起こされてない部分をどうするかなんだけど、最初の「お遊びしよ〜」は、2人で言う。ゆうぴが本来マイク通さずに「せーの」って言うけど、きっとマイク越しにやや大きめで「せーの」と言ってしまう。多分。

 

10.アカツキ / ジャニーズWEST

もう天才じゃん。(2回目)はしみずユニ曲はどうしても入れたかったし、歌ってほしい曲は山ほどあるんだけど、アカツキは歌ってくれないと死ねないレベル。センステサイドの花道の端でAメロ歌って、Bメロから徐々にセンステへ。サビからセンステで2人で踊る。

赤い光 月の明り 不思議な空 まわる宇宙
綺麗な声 恋におちる その笑顔の奥のほう
僕の瞳 映る姿 嘘と理想 揺れる世界
甘い言葉 孤独な夢 悲しみ纏ってるジェラシー

心を開いて ありのままを見せたら
ねえ君は すべて受け止めてくれるかな(橋本:下ハモ)

大好きだよ なのに素直になるのが怖くて
抱きしめても すり抜けるホログラム
未完成な 僕らのまま許し合えるように
すれ違う廊下 想いを伝えるアカツキ

どうすれば…

愛されたいとか 愛してたいその願いは
終わらない 少しずつ カタチ変えるだけ

大好きだよ だから張り裂けそうに切ない
抱きしめたら 壊れそうなレプリカ
未完成な 僕らのまま笑い合える時に
教室のドア もう一度開けるアカツキ

この曲2サビが大好きなので、1サビすっ飛ばして2サビへ。基本的に交互にソロパート。どちらも歌上手いし、どちらも声量のコントロールがしっかり効くタイプなので、ガチ生歌でお願いします。

 

11.Fence / 猪狩蒼弥

私的にこれがないとダメ、絶対。メガホンを使う演出が過去一好きなんですけど、そろそろ本気で上からヘリコプター的な何かにぶら下がってきそう。アイドルのライブって、それこそ気球に乗ってきたり、シンプルなフライングだったりするけど、彼は規格外のデカい人間なので、ヘリコプターとか余裕です。多分。いや本物はさすがに無理だけど。ヘリから吊り下がるハシゴに手を引っかけて、片手でメガホン持ってラップしてそう。(してそう)

 

12.だぁ〜くねすどらごん / HiHi Jets

これがなきゃ。割と中盤だけど、ボルテージが上がってきたところでやりたいのが紹介ラップ。みんなメンステに集合して、ガリさんもローラーだけ履いて急いで戻る。普段のようにアドリブ入れつつ楽しくやってください。(雑)

 

13-①.Tonight / Kis-My-Ft2

13-②.EXPLODE / Kis-My-Ft2

最初はTonightの1番を。その次にEXPLODEの1番。互いが1番を披露する間にローラーを脱いで靴へ。だから実質Tonightの1番のみローラー。TonightのDメロ前が長いので、そこにEXPLODEが交じり、Remixになっていく感じ。Tonightは赤、EXPLODEは白って感じ。メンステでいろんなフォーメーションしてほしい。バトルみたいに左右分かれたり、前後で見せ場ごと入れ替わったり。

Com'on I am ready Tonight 

Tonight Tonight night Tonight Tonight night
Tonight Tonight night Tonight is the night

BOOM BOOM BOOM Tonight is the night
BOOM BOOM BOOM 3,2,1 break it down

今夜全て掻っ攫う 上げてくボルテージはLOUD
息つく暇はない 攻めろ get up get up get up let's go
瞬間的 touch the sky この想いは never die
自ら飛び込め 今は go in 強引 go win the hard way

We the bad boys making the RULE 確実に射止める
We go boom boom check'n the GROOVE
See me break it down break it down baby
いつだって win the GAME
今夜も just the SAME
そうさ you know my NAME
LADY 狙うのは YOOOOUUUU!!!!!!!

Tonight 離さないよ take me higher
夜が明けるまで don't let go
Tonight 夢魅せて! Love Fighter oh baby
暗闇の中 走るのさ RUN RUN RUN
派手にBURN BURN BURN 君のTURN TURN TURN
Show me all through the night
勢いを止めず higher 示せ GO GO GO
Now let me show you
Tonight is the night

BOOM BOOM BOOM Tonight is the night
BOOM BOOM BOOM Tonight is the night

触れていたいと強く願う 君に届くその時まで
I've been dreaming for Tonight(橋本:上ハモ)
Tomorrow will never know

Burning the fire all night
Tonight 離さないよ take me higher
夜が明けるまで don't let go
Tonight 夢魅せて! Love Fighter
Oh, No choice for me to slow down, I have my show to roll
走れ RUN RUN RUN
派手にBURN BURN BURN 君のTURN TURN TURN
Show me all through the night
勢いを止めず higher 示せ GO GO GO
Now let me show you
Tonight is the night

BOOM BOOM BOOM Tonight is the night
BOOM BOOM BOOM Tonight is the night

自由のフリした現実と 居場所を求める理想
抱いた違和感に Break it Break it
こみ上げる My heart

勝ち負けの境界線 選ぶのは自分自身
変化を恐れて HERO HERO
なれずにいるなんてらしくない...
この声枯れるまで
確かなプライド守りたいと
今たぎるこの情熱がEXPLODE

Turning it up
Blasting the sound
To the red zone and we going all out
Never enough
Weapons of Sound

駆け抜けろ今 走る稲妻
希望があれば無敵
昂(たか)ぶるカラダ 振り返りはしないから
We're gonna sing it, gonna sing it
決められたマニュアルなんてぶち壊して
次の時代を創るのさ
覚悟にリミットなんてないから
So shout it out, shout it out
3,2,1 EXPLODE

誰もが進むレールを 行く必要はないから そう
耳を澄まして心の声を 聴こう 聴こう
迷わずEXPLODE
信じてみよう 閉ざされた扉の向こう側
必ず答えはそこに...EXPLODE

駆け抜けろ今 明日への絆
揺らぐことない決意
夢見るチカラ 諦めはしないから
So we can change it, we can change it
決められた常識なんてぶち壊して
次の時代を創るのさ
覚悟にリミットなんてないから
So shout it out, shout it out
3,2,1 EXPLODE

Turning it up
Blasting the sound
To the red zone and we going all out
Never enough
Weapons of Sound

EXPLODE

音域が、Tonightが低めでEXPLODEが高めなので、声の高さだけでメンバーは決めたんだけど、ベビゴンのはしさくパートを聴けば分かる通り、2人だけで十分すぎるほど重厚感が出るので、Tonightに関しては普通に聴きたすぎる。

 

14.Beast / HiHi Jets

HiHi Jetsのオリ曲で初めてローラーを使ってない曲なんですよ。恐ろしい。サマパラでBeastセトリ落ちしてて、割と本気でショックを受けたくらい好きな曲なので、是非とも披露してほしい。赤寄りのオレンジの照明で、メンステでゴリゴリに踊ってください。

 

15.Bring It On / Kis-My-Ft2

またキスマイかよ、という声が聞こえてきてます。キスマイから離れてからしばらく経ってリリースされた曲なのですが、8忍者が披露しててシンプルに好みの曲でした。本家よりダンス好きだったのは秘密です。作ちゃん当たり振り付けしてほしい。これはメンステからセンステにかけてムビステで移動。でもガッツリ踊る。ラスサビではセンステに到着している状態。

理想の価値 Knock on
暴れちゃいな Rock on
Roll out Roll out 誰もがジキル & ハイド
負け認める強さ
糧にできりゃ勝者
Roll up Roll up 気付けたら No Trap

手に入れては壊し
壊してはまた抜糸
Never gonna back again
Wow... Hey bring it up
Wow... You gotta break it up
Tripping...

アンバランスな有機
キケンなほどエキサイト
這いつくばり食らい付け
So 何度でも Attack Again

You
Bring it on Bring it on Bring it on Bring it on, Bounce Ah...
完璧な完璧な完璧な ICHIGEKI, Bounce Ah...
So 逆らえ Beyond the wall
運次第じゃ Change the world Hah...
怯んだらそこでもう The End
自分次第ネバーエンド
Never end Never end
Bring it on

過去も未来も光も暗闇も Ah...
さあこの手で転がせ 異次元 Round Ah...
So 逆らえ Beyond the wall
運次第じゃ Change the world Hah...
怯んだらそこでもう The End
自分次第ネバーエンド
Never end Never end
Bring it on

アンバランスな有機
キケンなほどエキサイト
這いつくばり食らい付け
So 何度でも Attack Again

全体的に低音の曲なので、はしさくが輝きそうと思いつつ、髙橋優斗さんに「アンバランスな〜」のところを就任したのがポイント。髙橋優斗さんの超低音ボイスに注目。みんな殺られてください。

 

16.GUTS! / 嵐

私には見える、髙橋優斗さんがベイスターズのユニフォームを羽織ってくる姿が。前曲バチバチにかっこよく仕上げて、この曲本気で乗ってくる、ギャップしかない。センステで楽しそうに踊っててください。ケツバットもやってそう。

目まぐるしく回る 迷い掻き分けて
確かな正解(こたえ)なんて 見つかるはずもなくて(橋本猪狩)

夢を見ることも 容易(たやす)くはないさ
耳を澄ましてみれば 心がざわめいていた(井上作間)

光の無い 荒野を独り いざ行け
握り締めた手の中には 君の言葉(橋本作間)
雨に打たれ 風に吹かれ 僕らは叫ぶ(髙橋井上猪狩)

VIVA 青春 胸を張れ いつでも変えられるさ
イチニのサンで さあ前を向け 常識なんて吹き飛ばせ
VIVA 青春 立ち上がれ 君はひとりじゃないさ
僕らだけの革命を 夢と希望のパレード 歓びへと舵を取れ

嵐の中 闘う友よ いざ行け(橋本井上)
握り締めた手の中には 君の言葉(作間猪狩)
雨に打たれ 風に吹かれ 僕らは向かう(髙橋橋本井上)

VIVA 青春 胸を張れ いつでも変えられるさ
イチニのサンで さあ前を向け 常識なんて吹き飛ばせ
VIVA 青春 立ち上がれ 君はひとりじゃないさ
僕らだけの革命を 夢と希望のパレード 歓びへと舵を取れ

ソロパートがもともと少ない曲なんだけど、髙橋優斗さんを大いに目立たせたい。いや多分2人くらいが髙橋優斗さんをおちょくり、2人くらいが笑っているので、大丈夫。

 

17.MC

MC回しながら、トコトコ歩いてメンステへ移動。彼ら30分とか言っても100%無理なので、もう諦めの境地、60分。いや60分+30曲弱はリアルに3時間じゃ収まらない。そこはHiHi Jetsのテンションと善意。この間にちょっとずつ着替えで抜けては戻りを繰り返す。

 

18.ぎゅっと / Sexy Zone

本当にこの曲を歌うと、全員が優しい顔になるし、ある種魔法の曲なんですよ。菊池風磨さん天才。メンステで淡いピンクや水色のパステルカラーの照明に照らされて、可愛く歌ってほしい。こういうのって、意外とはしみずがちゃんと可愛い。ローラー履いてるけど、この曲では使わない、次曲以降のスタンバイといった感じ。、

生まれてから死ぬまでの一生の中に どんなしあわせが待ってるんだろう
もうちょっと、あともうちょっと 頑張ってみてもいいかい
普通に就職して だれかと結婚して 普通に帰って 普通に眠る
まぁいっか、またまぁいっか なんてねなんてね 言うね

どんなにいまツラくたって 君を待ってるひとがいる

いまもぎゅっと抱いて それをぎゅっと抱いて
自分だけは絶対離さないで
いまもずっと泣いて 今日もずっと泣いて
ここまでやって来たんでしょ 大丈夫

それでも夜は明けるけれど 君にとっては ツラいんだろうな
空には ゆっくり 雲が流れる

いつもきっといまもずっと ぎゅっと抱いて たまにぎゅっと堪えて
笑いあった横顔思い出して
明日をちょっと待って そう胸を張って
このままゆっくり歩こう
いまもぎゅっと抱いて それをぎゅっと抱いて
自分にだけは嘘をつかないで
いまもぎゅっと抱いて 明日もぎゅっと抱いて
いつでもちゃんと見てるから
大丈夫

はしみず、いがさくベースがやっぱり好きなので、Aメロや大サビでそのペアを、独立したゆうぴはBメロをといった感じ。超ベタなタイプ。

 

19-①.My Resistance -タシカナモノ- / Kis-My-Ft2

19-②.Another Future / Kis-My-Ft2

2度目のキスマイRemix。今回は初っ端からRemixさせます。イントロを言葉で言うのは難しいので端折りますが、とにかく最初からRemix。サマパラでも使った5つの布を使って、双曲独立したパフォーマンスというより、1つの曲としてパフォーマンスしてほしい。(伝われ)

キミと僕との Distance
時を超えた Resistance

幼い頃 よく聞いた話
いまもこの胸に いつまでも By myself
正しいことが 答えじゃない
目に見えないものを ココロで感じたい

忘れないで...
キミがくれた強さと勇気を いつも
思い出して…
さあ共にこの時間(とき)を生きよう
いつだって キミと乗り越えられる
We can, We'll go!!

僕らは行く この世界と
今 共に Change my soul, YES
Ah 重ね合わせて Distance
So アツく
負けられない 負けたくない
So だから Chase my dream, YES
Ah 時を超えた Resistance
決して(Don't cry)諦めない

耳を澄ませば そのとき
君も真実の声が 聴こえるはずさ
戸惑い 決別
困難はいつだって 僕らを弄ぶけど
あきらめない

惰熱を生み出すのはいつでも
変わらぬそのイノセンス

はねのけろ! 全部
想像超える future
立ち向かえる 強い気持ち
それこそが 世界変えてゆける
まだ見ぬ景色が 始まりを告げる
ゆるぎない未来 キミとなら創り出せる

やっぱり低音担当は橋本涼さんになってしまう、というか、この曲はシンプルに橋本涼さん以外が歌っているところを想像できなかった。逆に、さくみずはめちゃくちゃマイレジっぽい。

 

20.RUN / Sexy Zone

なんとなく察しが良い方は分かると思うのですが、私の好みはこういう曲。基本的に疾走感のあるアップチューンが好き。中でも際どい歌詞はそんなに好きではなくて、メッセージ性の強い曲が好きなので、これは至高。この曲で、一気にバクステまで駆け抜けていきます。

夜明けの風に吹かれて どこまでも走り抜けた
確かなものなんてないけど(井上:上ハモ) come back get back

君の過去も今も未来も 何もかも引っ張り出して
困難な問題も難題も挑んで ここでやめんな やめんなよ

君がいなきゃ何も始まらない 合わせた手と手 掲げろ

止まらないで 止まらないでよ 僕らはまだ始まったばかりさ
途切れないで 途切れないでよ このまま夜が明けてゆくまで
太陽はきっと きっと この闇を 照らすはずさ
昨日未満でも Yeah

感じているんだろう? 感じてなきゃダメ
痛みに気づかないふりをするな

止まらないで 止まらないでよ 僕らはまだ始まったばかりさ
途切れないで 途切れないでよ このまま夜が明けてゆくまで
太陽はきっと きっと この闇を 照らすはずさ
昨日未満でも Yeah
明日以上へと

大サビをどうしてもソロにしたくて、ソロにしようとなった時、大体みずきくんなんだけど、多分みずきくんは抜いて歌う、ゆうぴは力んで歌う、そう考えたら、この曲ではゆうぴにしました。

 

21.COMPLETE / HiHi Jets

急にしっとりして、挨拶の前兆感漂うの大好きなんですよね。そう言ってしまえばネタバレなんですけど、次は挨拶です。前奏でセンステまで移動、サビからムビステでメンステまで移動。歌う人にスポットが当たって、全体的に会場暗めに設定。

 

22.挨拶

 

23.生きろ / NEWS

21と23逆だろ、挨拶の後はオリ曲だろ、RUNからの流れ的にこっちだろ、といろんな声が聞こえてきそうです。が、これは本当に私のこだわりというか、思いがつまったところです。サマパラが本当に久々のハイハイ現場だったのですが、オーラスの橋本涼さんの言葉でハッとして。この人たちは、ただ伝説になろうとしているのではなく、本気で音楽で人を救おうとしているのだと、実感しました。橋本涼さんの言葉で救われたし、多分私以外にもそういう人はたくさんいる。だからこそ、ストレートに届けてほしいと思いました。橋本涼さん大好きです。(どさくさ)この曲は、メンステで各々歌うんだけど、サビではみんなで向かい合って、強く歌う。最高かよ、HiHi Jets

僕らの人生(たびじ)には
見えない紐がある
来た道と行く先を
結びつけてしまうような

怯えて立ちすくむ
逃げ出しそうな時には
この歌をその夢を 信じてみよう

果てしない闇へと向かって
飛べやしないとやたら凹んで
笑えるほど愚かで
泣けるほど愛しい
過ぎし日は青春

生きろ!
何万回 言ったって
何万回 聞いたって
負けそうにまたなるけど
いいさ 懸命に誓った
仲間の絆を 道しるべに

生きろ!
敗北を知ったって
0(どん底)にいたって
またやり直せるだろ?
そう授かった命の全てかけて
燃え尽きるまで 生きていく

僕らの間には
見えない紐がある
解いてもまたきっと
結びついてく(井上:上ハモ)

守りたいものがあるだけで
強くなっていけると思った(橋本:下ハモ)
笑えるほど愚かで
泣けるほど愛しい
終わりなき青春(井上:上ハモ橋本:下ハモ)

生きろ!
何万回 言ったって
何万回 聞いたって
負けそうにまたなるけど
いいさ 懸命に誓った
仲間の絆を 道しるべに

生きろ!
敗北を知ったって
0(どん底)にいたって
またやり直せるだろ?
そう授かった命の全てかけて
燃え尽きるまで 生きていく

握り合った掌 誓いあった願いが
熱を帯びて強く結びついた絆
信じてたいんだ 光見えない未来を
あの時、君が信じてくれたように

「生きろ」
何万回 言ったって
何万回 聞いたって
負けそうにまたなるけど
いいさ 懸命に誓った
仲間の絆を 道しるべに

だから
何万回 転んだって
もう一回 踏ん張って
また歩き出せるだろ?
たとえ 0からだって
終わりじゃないさ
燃え尽きるまで 生きていく

フルです。2番のハモリ、サビ前は本来上ハモだけなのですが、急遽。はしみずに大サビを任せれば間違いない。安心安全信頼のはしみずです。

 

24.Make You Wonder / HiHi Jets

生きろからの楽曲の差、というか、RUN以降から本来こうであろうという型を外れた曲順にしているのですが、生きろからのこの曲って割とテンポが近しいので合うんですよ。(持論)今までローラー履いてたのに、ちゃんとローラー曲でバチバチに踊るのが久しぶりになるという、HiHi Jetsってこういうところまで考えなきゃいけないんですね、大変だ。この曲は、ラストでピタッと特効使ってほしい。

 

25.Be my story / HiHi Jets

駆けるか迷ったんだけど、COMPLETEでだいぶしっとりしたところから、また盛り上がって最後なので、ビーマイにしました。ビーマイが最後だと、メッセージ性もありつつ、まだそこで終わらない感じ、終わってほしくない感じが残るので、私的にこの曲が最後だと期待しちゃう。

 

〜アンコール〜

26.JET / HiHi Jets

サマパラ行った方は分かると思うのですが、スタートでいきなり「パッパッパッパッ」と4拍音出てくるのって、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね。アンコのノリ的にも一気に会場を湧かせられるかなりの優秀曲なので、アンコ1発目に。あと遊び心を入れるとしたら、多ステしている方のワクワク感も保ちたいので、日によって出てくる場所が違うとか、まあ冒頭見逃しますけどね。

 

27.風に乗れ / King & Prince

前曲がメンステでやるとして、一気にバクステまで駆け抜けます。本編前半でHiHi Jets、後半でRUN、アンコで風に乗れ、どんだけ駆け抜けるんだよレベルで、体力消耗していきます。最終的にセンステに集まります。「ガッバッギュッ」は全力でやってほしい。絶対可愛い。

風に乗れ 風に乗れ 風に乗れ

青が眩しい空 雲が手を振った
“未来”と僕は走ってく(跳ねるSunshine)
真っ白なTシャツが僕のキャンバスだ
夢という色彩(いろ)を乗せよう

ほら 毎日に奇跡が巻き起こるドラマ
物語 Tシャツに全部 描(か)き留めておこう

そうさ 風に乗れ どこまでも風に乗れ 駆けて行け
今チャレンジ 未来チェンジ 熱くなれ
そうだ 風に乗れ 明日へ吹く風に乗れ この夢は
絶対 叶えにゆくんだ
今 ガッと走って バッと動いて ギュッと描いたレインボー
風に乗れ 超えろ未来
(フレー!!フレー!! Everybody!! Let's go!)

悔しいだけの夜が来たって(Ready go)
もっとやれるはず(Ready go)
君は君だから大丈夫(It's OK)
奇跡を繋いでこう…

風に乗れ 今翼を広げて 駆けて行け
Oh Yeah...

そうさ 風に乗れ どこまでも風に乗れ 駆けて行け
今チャレンジ 未来チェンジ 熱くなれ
そうだ 風に乗れ 明日へ吹く風に乗れ この夢は
絶対 叶えにゆくんだ
今 ガッと走って バッと動いて ギュッと描いたレインボー
風に乗れ 超えろ未来
(フレー!!フレー!! Everybody!! Let's go!!)

風に乗れ 風に乗れ 風に乗れ
世界中が僕のキャンバス

なんだかんだ1番難しくて、1番オーソドックスを極めた歌割りな気がする。大サビ、普段は声高めだけど低く歌ってる海人くんに対し、ベースが低めのはしもっちゃんがどう歌い上げるか気になる。楽しみしかない。(リアルではやりません)

 

28.ミニMC

センステのままMCやります。メンステに戻るのも良いのですが、アリーナクラスとなると、どうしてもメンステでやってくれた方が全体が見やすい。もちろん、アリーナ前列で喜んでた人にはごめんだけど。(あくまで妄想です)

 

29.駆ける / HiHi Jets

全員が客席側向かってステージの形に沿って立って歌う。ステージはゆっくりと回転。全員が全体を見えるように。間奏でムビステに乗り、メンステへ。ムビステはそんな鬼の速さで動けないので、間奏は長めに。大サビからメンステで歌う。橙〜白の暖かい色の照明とともに、スクリーンには沢山の星が映し出される。曲の終わりと同時に、幕がバッと降りる。

 

〜ダブルアンコール〜

30.ZENSHIN / HiHi Jets

みんなペンライトとか持って楽しくやってくれればそれでいい。だってダブルアンコだもん。疲れてるよね。お疲れ様。(唐突)

 

「以上を持ちまして、本公演は終了とさせていただきます。」

 

 

 

 

 

多分、3時間半くらいになるライブですが、いかがでしょう。ほぼキスマイですが、たくさんたくさん歌ってほしい曲はあるし、言わずもがなオリ曲も魅力的だし。悩みに悩み、やむなく妄想セトリから外した曲もあるので、また機会があればやりたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

橋本涼くんを推してる理由が分かった日。

 

 

 

 

 

サマパラのオーラスへ行ってきました。

騒ぎたい気持ちをグッと抑えて、帰りの電車でブログを打っています。

 

 

 

まずは、HiHi Jetsの皆さん、SUMMER PARADISE 2022お疲れ様でした。

楽しくて幸せに溢れていて、何より温かくて、本当に素敵な公演でした。

また絶対に会いに行きます。

 

 

 

 

 

 

ここからが本題なのですが、今まで橋本涼くんが好きな理由を、自分でもよく分からぬまま推していました。

もちろん、顔がかっこいいし、声も素敵だし。

でも、めちゃくちゃタイプの顔かと言われたら違うし、圧倒的に突出したスキルを持っているというよりバランス型だし。

今まで好きになってきた人は、どちらかと言えばスキルメンで、AAAの秀太くんやキスマイの千賀くんやキンプリの海人くんはダンス、美少年の浮所くんは歌やアクロバット、少年忍者の通陽くんはアクロバットや楽器、グループの中で1番と言える何かを持っている人がほとんどでした。

橋本涼くんは、確かに歌は上手いけど歌と言えば瑞稀くんだし、ダンスもここ最近上達してきたけど作間くんを中心に上を行く人がいるし、ローラーだってさらっと凄い技やっちゃうけどがりさんに勝る人はいないと思っているし。

橋本涼くんにいいところは沢山ある前提で、でも決め手は何か分からないような感じがずっと続いていました。

 

その答えがようやく見つかったような気がします。

 

それは、“全ての人に寄り添える人”ということ。

 

橋本涼くんは、ご存知の通り頭は良くないし不器用だし、でもその分真っ直ぐで男らしくて。

言葉をまとめるのもきっと苦手だから、話はよく飛ぶし全くまとまりはないけど、その分具体的で温かみのある言葉が多い。

悩んでいることや嫌なこと、それを自分たちのパフォーマンスで希望を与えられる人になりたい(ニュアンス)ということを、オーラスの挨拶で言った時、涙が止まらなかった。

個人的に、

今年から看護師して働き始めて、辛いことも多くて。

でも、きっとそれは私だけじゃない、境遇は違ってもみんな何かしらの壁にぶち当たって、辛い思いをして。

誰か特定個人に宛てたメッセージではないけど、みんなを包み込むメッセージに、どれだけ多くの人が助けられたことか。

私もこれを聞いて、この公演を見て、「もう少し頑張ってみよう」と思えました。

不器用ながらに紡ぐ言葉の数々に、これだけの力が込められている。

それを全身で感じることができた公演でした。

 

橋本涼くん、大好きです。

これからも、応援し続けます。

初ソロパート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この喜びが風化してしまう前に

 

 

 

 

 

 

 

“令和元年の夏、これに挑戦します”

 

あなたはそこに、

 

“いつかはソロパートとかももらえたらいいな”

 

と書いていました。

 

 

令和2年の夏。

 

あなたはその願いを叶えました。

 

「落ち着けって息をして ハンドル切るけど」

 

このワンフレーズが、あなたの唯一無二の“初めて”になりました。

 

 

 

その声は、撒いたばかりの種から新芽が芽吹くような瑞々しさと、強さ、そしてちょっと刺激を加えたら変化してしまうような儚さ。

 

中学3年生。元々少し低めの特徴的な声だけど、いずれはもっと低くなる。変声期を通り過ぎれば、今とは違う歌声になる。

もしかしたら、次のソロパートが来る頃には、声が変わってるかもしれない。むしろ、その可能性の方が高い。

 

たったワンフレーズ。されどワンフレーズ。

素敵な歌声を、初めて聴くことができた感動はクセになる。でも、もう二度とこの感動は味わえない。

 

これが通陽くんの1つの原点となり、基盤になる。

 

素敵な歌声を聴けて嬉しかった。

 

これからはもっともっと、素敵な歌声を響かせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

稲葉通陽くん 入所2周年

 

 

 

 

 

 

 

2018年6月23日。

あなたは、ジャニーズJr.の一員となりました。

 

 

そして今日で、2年が経ちました。

 

この2年間、どんな思いで過ごしてきましたか?

 

 

きっと、私には許容しきれない様々な思いを抱えてきたことでしょう。

 

嬉しかったこと、悔しかったこと。楽しかったこと、辛かったこと。その両方が混在することもあったと思います。もしくは、言葉に表せない思いだったり。

 

その全てが、今のあなたを構築しているのだと思うと、感慨深いです。

 

 

こんなことを言う私は、当たり前だけど、あなたと同じ感情なんて経験できるわけもなくて。

 

「かっこいい」

「可愛い」

「すごい」

 

理論的に言葉を並べることができなくて、簡単かつ軽率な言葉しか選べない。その姿を形成するに伴う思いなど考えずに、衝動的に溢れ出てしまう。質とか理念とか、そんなもの置き去りに、一過性の感情が先走る。ふわふわと心地良い感覚でありながら、さらさらと消えてしまう儚い夢心地時間。

 

理屈を並べてしまえば、その感情は一瞬にして消え去ってしまう。

 

 

あなたのことがずっと好きで、ずっと応援したいと思ってて。“ずっと”なんて予定調和はないことくらい分かっているのに。

 

それでも、今のあなたが好きで好きで大好きなことは、胸を張って言えます。

 

目に見えて上達したダンス。技に磨きをかけるアクロバット。センスを光らせる楽器。

 

日に日に進化を遂げている。今日は昨日と違う“稲葉通陽”となり、明日は今日と違う“稲葉通陽”となる。あなたは常に、可能性に満ち溢れています。その可能性を逃すまいと、ひたむきに向き合う姿には、いつも感動しています。

 

 

「リハ中もめっちゃ真面目」

「めっちゃ練習してる」

 

なんて他のメンバーからの声が多いあなたは、きっと真面目すぎるほど真面目だから、悔しい思いをすることも必然的に多くなると思う。まだ中学生のあなただけど、背伸びして大人になる必要がある環境だったかもしれない。だからこそ必死になって練習して、少年忍者を底から支えていると思います。こんなこと、私の勝手な憶測だけど。

 

でも、この努力がいつか実を結び、大きな花を咲かせることを願っています。

 

 

 

いつも人に優しさを与えられるあなたは、じんわりと温かい。そして、あなたの向上心は、それを上回る熱を持っている。その温度がそのまま伝染して、あなた自身の未来を着色している。

 

 

 

あなたの瞳に映る世界が、あなたの理想とする世界でありますように。そして、溢れそうなほどに大きな幸せを握っている世界でありますように。

 

 

入所2周年、おめでとうございます。

 

                                                                  2020.06.23.

読んでほしいような、読んでほしくないような、黄色と緑色に関する独り言。

 

 

 

 

 

 

 

 

先に言っておきますが、この記事は特定の人には響くかもしれない、でも、特定の人には傷をつけるかもしれない、そんな記事です。不快に思われましたら、即座にページを閉じてください。こちらも柔らかい表現を用いて話すよう努力はしますが、語彙に限界がありますので、自衛の策をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読み返して頭に戻ったのですが、尋常じゃない程まとまりのない文でした。読みにくい点も多いとは思いますが、ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

稲葉通陽くんを応援してる私にとって、どうも触れずにはいられないむず痒いことがある。

 

通陽くんは、現在中学3年生。少年忍者では年齢的に下から3番目である。中学生は現に4人。だが、その中で通陽くんだけが、いわゆる「可愛らしいちびジュ」の時期が極端に短いのである。

 

これを言ってしまえば解決に繋がるようにも思えるのだが、通陽くんは中学生組の中で圧倒的に身長が高い。身長が高いというより、彼は中学3年生の超平均身長ラインなので、他の3人が小さいと言った方が表現は正しいかもしれない。

 

そして、飛び抜けたスキルの高さも持ち合わせている。器械体操で培った綺麗なアクロバット、小さい頃に自らやりたいと懇願した楽器。

 

多分理由として挙げられるのはこの2つ。後者に関しては、一見良いように思えることである。

 

通陽くんが緑衣装を着始めた頃は、青木くん,檜山くん,悠仁,通陽くんの4人でセットだった。バンドのメンバーである。おそらくここが、最大の分岐点。このメンバーが、というよりは、クリエでバンドを披露したことが、かな。その前からなんとなく形作られてはいたけど、決め手になったとは思ってる。出番の量をなるべく均衡に保ちたかったのかもしれないけど、バンドとして登場する代わりに、小さい子たちがバックで踊る面で全然出てこない。基本的に、通陽くん以外の中学生、久保廉,海琉くん,将聖、加えて、飛翔くん,瀧くんだった。そして、何より大きかったのが18組+瀧くん,星輝くんでやった曲で、メインを張っていたのは、久保廉,海琉くん,将聖の3人だった。曲における立ち位置の違いは顕著に見えた。

 

そしてその後、青木くんと檜山くんは青衣装に変わったことで、緑衣装は長瀬くん,悠仁,星輝くん,通陽くんとなった。長瀬くんと星輝くんに関しては、クリエのポスターでは橙組と一緒になってたけど、、なんかその点はよく分からない。少なくとも橙衣装は着ていない。ベストは緑。ちなみに少クラでは2人は何故か白パンツだった。でもそれ以後は、緑括りとなった。4人の共通点は分からない。弟組の中で身長でかなとも思ったけど、瀧くんより長瀬くんの方が小さい。多分身長に関わらず、その前の組み合わせの名残かなって思ってる。

 

小さな子たちが、がむしゃらに歌って踊ってる姿は、誰しもが応援したくなる。ただ、通陽くんは、その時期を経る前に、1歩違う道を歩んでいた。別に踏み外したわけではない。間違いではない。先輩たちと肩を並べられるだけの力があったのだと解釈してる。

 

でもね、

 

同時に経験できなかったこともあると思うんだ。ちびジュならではの特権。「幼い子を求めてるから」でたくさん出番が生まれること。必要とされること。

 

先輩のPVの見せ場。CM出演。そして、雑誌など。

 

本屋に行き、雑誌をめくり、今月も雑誌いないんだ、と落胆し、そっと雑誌を置く。そんなことが続いている。でも、いつものようにチビKingは揃っているのだ。M誌でKingの写真集の衣装を着ていた時は、唖然とした。妬みでもない、怒りでもない、初めての感情が全身を支配した。正直、泣きそうだった。

 

入って大した時間の経過もないまま、ユニットに加入。その中でも、先輩と肩を並べて踊って、アクロバットをして、楽器を演奏して。それゆえの苦労はあったと思う。スペックが高いことが、必ずしも良いわけじゃない。それによる難が生じるリスクを背負っているのである。弊害と言い換えても良いかもしれない。

 

久保廉との電話企画の時、「まだまだグループ内でも端の方なんで」と言った。どんな気持ちで言ったかは分からない。でもその後の、「どんどん前に出ていけるように、自分を高めたい」で、通陽くんの考えと私の考えは少し違うと分かった。圧倒的に私の方が弱かった。通陽くんの強みの根源が分かった気がした。アクロバットや楽器ができることは、もちろん凄いことである。でも、その思いこそが通陽くん自身の原動力になっていた。

 

「凄い」「天才」そんな言葉がよく彼に飛んでいる。でも、正直私は、毎回言葉の選択に迷う。結局簡単な言葉に任せることもあるけど。「凄い」の言葉の前には、通陽くん自身の様々な苦悩があり、「天才」の裏には、きっと想像しきれないほどの努力が付きまとっている。ヴァサと話した島動画で、「飛び込み最初は怖かった」、雑誌では「ベースは独学」。元から秀でた面もあった。でも、それ以上彼は努力をしているのだ。でも決して、ひけらかさない。私が通陽くんの好きなところの1つでもある。だからこそ、ちゃんと認めてあげられるオタクになりたい。

 

私は時々、負の感情に苛まれる。正直今も、感情に身を任せ、つらつらと書き記している。通陽くんは絶対そんなこと知らないだろうけど、それでいい。通陽くんが努力して、それが報われればいい。そうすれば、私の心のモヤもきっと晴れる。通陽くんなりの正解を、見つけてほしいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s.NHK各位、もう1度、通陽くんが少クラでバイオリン弾いているところを見たいです。あと、気になる少年忍者、是非通陽くんをお願いします。